あなたは自分が日本一頑張っている努力家だと思いますか？

Yes！と答えられるような行動力のある人は、そっとこのページを閉じて下さい。

一方で、
日本一の努力家なんて恐れ多いと思うのであれば先を読み進めてみてほしい。

どれだけ頑張って努力しても神さまはちっとも自分の味方をしてくれない！

もしそんな風に考えているのであれば、
自分の心に聞いてみて欲しい。

｢私は本当に誰にも負けないくらいの努力をしていますか？｣
｢日本一努力した！と言えるくらい行動しましたか？｣

一生涯日本一努力をし続けるのは難しいかもしれないけど、
3ヶ月くらいの短期間だったら頑張れるかもしれない。

自分の限界を突破し、
日本一努力した！と言えるくらい頑張ることのメリットと、
その行動を現実のものにするためのコツをシェアします。

短期間の圧倒的行動力は何をもたらすのか？

東京大学を中退し起業をし、
時代の寵児になるも逮捕され刑務所生活を経験するなど
波乱万丈な人生を送っているホリエモンこと『堀江貴文』さん。

彼は、
多くのメディアで問題児扱いされ、
彼自身のメディアでの発言の様子から表面情報だけ語られる側面も多い。

しかしながら、
一見天才肌に見える堀江貴文さんでさえ
他人の知らないところで他を圧倒する血のにじむような努力をしてきたのだ。

彼はその裏の努力について決して触れることはない。
彼のようなカリスマ性を持ち合わせた人間が努力によって出来あがっていると知られたら
ホリエモンに惹きつけられている多くの若者が起業意欲を失ってしまうからとも言われている。

努力ではなく地頭で勝負してきたような人であっても、
結果を出している人は必ず裏でそれ相応の努力や犠牲を払っているのです。

そして、
誰にも真似できないような圧倒的な努力を
仮に短期間であったとしても成し遂げた人は普通の人が見えない世界に到達します。

それは、、、

• 信じられないくらい自分のスタンダードが上昇する
• 結果を出していなくとも根拠のない自信が芽生える

日本一努力をしているかどうか？については、
結局誰かが測定してくれているわけではないので誰にもわからない。

しかしながら、
『日本一努力をした！』と思えるくらい行動することに自分自身をコミットし、
その行動目標をしっかりとクリアした時今まで見えなかった世界に到達する。

それは
第三者にはわからないかもしれない。
行動を起こしたアナタ自身の内なる変化を感じることが出来る。

日本一の努力を自然に作りだすコツ

｢今日から私は日本一努力をする人間になる｣と意気込んでも1週間ももたないだろう。

物事を始める前は高いモチベーションがあるにも関わらず、
アッという間にやる気を失っているという経験が誰にでもあるのではないでしょうか？

たとえば、
TOEICの目標点数を突破するために英語を勉強しなくてはいけないのに、
ついついスマホでゲームをしてしまったり、SNSをチェックしてしまったりして勉強できない。

それは自分の意志が弱いからとも言えますが、
人間というのは非常に意志の力が弱い動物なのです。

意志の力だけで中長期的に努力を続けることは非常に難しいのです。

ではどのようにして日本一努力をする人間になるか？というと、、、
『意志の力に頼らずに努力せざるを得ない環境を作ってしまうこと』なのです。

先ほどの例題で言うと、
TOEICの勉強中にスマホに触れる環境であることが問題なのです。

スマホに触れることが出来なければ、
ゲームをする事も出来ませんし、SNSをチェックすることも出来ません。

つまり、、、
人間の意志の力は非常に弱い！ということを認めつつ、
環境をカスタマイズし努力せざるを得ない環境を作りだすことが重要なのです。

たった3ヶ月であっても本気になれば飛び抜けた存在になれる場所

本物の寿司職人になるためには10年20年という修行が必要と言われています。
重要無形文化財に選ばれるような伝統工芸職人は60年もの月日を必要としています。

世の中に存在する多くの分野では、
その分野で飛び抜けた存在になるには5年10年という月日を必要とします。

一方、
1990年代にスタートし
まだまだ歴史の浅いインターネットビジネスの世界においては
本当に3ヶ月もあれば飛び抜けた存在になり得る可能性を秘めています。

たったの3ヶ月でトップになれるという事実は、
他の職種から見ると考えられないことなのです。

そんな無限の可能性と
今までの常識が全く通用しない世界。

それが『インターネットビジネス』です。